他の打楽器とピアノとの比較(2) (下書き)

音の持続について考えます。

ティンパニではマレットがティンパニヘッドを打つと、ティンパニヘッドが振動し続け音が持続します。音を止めるにはティンパニストが手でティンパニヘッドに触れて振動を止めます。

ピアノでは指の腹(2, 3, 4, 5)あるいは側面(1)が鍵盤を下げ、ハンマーが弦の方向に動き弦を打ち、鍵盤を下げた状態を保つと、弦が振動し続け、音が持続します(ダンパーペダルを使った音の持続については後に述べます)。

ピアノでは、弾いていないときにはダンパーが弦に触れ弦の振動を止めています。鍵盤が下がるとダンパーが弦から離れハンマーに打たれた弦は振動を続けます。鍵盤が表面近くまで上がるとダンパーが弦に触れ弦の振動を止め、音も止まります。

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